本棚をみつめて

僕は……31歳、実家暮らしの自分…。

ふと夜に本棚を見つめる。

それは10代20代のあの時の苦しさを乗り越えようと思って

easyseekやググってみつかった古本屋さんで買った本。

そして書店の新刊コーナーで偶然みかけたものから

この作家は好きな作家が推薦してたことがあるとか

アマzoonの高評価や今、必要だと思ったタイトルの本が

その夜に見つめた本棚を埋め尽くす。

 

がしかし

 

今は床を抜くんじゃないかという不安の種に変わっていた。

ということもあって、漫画を整理しようと思えば思うほど

不思議と…書店で手に取って買った時に戻ってしまう。

あぁ…あの時、あの夏の日で家に着いて読んでたら夕立が…なんて。

 

現代は昔より多売のような売り方から一点物の自分だけの漫画しか残らない…

説明がうまくできないけれど持っておきたい漫画しか

今は生き残れない。といった話だと…。

漫画はそういう時代に入っていると聞いた。

 

 

歴史に残る作品は良いけれど、そこにこぼれた作品は…

こんなに面白い漫画はなかったことになるのか!!!!

こんなに面白かった漫画はなかったことになるのか!!!!

 と恐ろしくなるけれど

僕もそういわれてきたであろう漫画を読んでない。

そして読んだ所でどうだろう…

名作なんだぞ!といわれるほど苦しい…

 

この本棚にあるのは文化の1パーセントもない。0.01パーセントはあるだろうか。

けれど、僕にとっては

100%なのだ…。

 

そうなんだ!!